先日ご紹介した「黒人侍ヤスケ」のコメントにもありましたが、坂上田村麻呂黒人説というのがあるようです。「なんじゃそりゃ?」と思ったのでついでに関連動画とそのコメントをご紹介いたします。
(以下、動画の大意)
「サムライ」というのは中世期の日本で騎士もしくは戦士を意味していた。
サムライの歴史はまさに日本の歴史そのものだ。
何百年もの間、サムライは日本の「華」だった。
サムライはいまも多くの日本人から尊敬されている。
大勢の黒人がアジアに渡ったと推測されている。
歴史家によればアジアのすべての国々にその痕跡が見られるという。
インド洋を渡った彼らは大陸東海岸沿いに北上、なかには日本にまでたどり着いた者もいた。
彼らにはいくつもの興味深いエピソードが残されている。
なかでも有名なのが「坂上田村麻呂」という名で知られる日本の黒人将軍だ。
偉大な学者W・E・B・デュボイスは著書の中で、歴史上活躍した黒人支配者、黒人戦士の一人として坂上田村麻呂を挙げている。
1922年、カーター・G・ウッドソンとチャールズ・ハリス・ウエズリーは、坂上田村麻呂が平安時代初期における傑出した軍事司令官だったと述べている。
平安時代は紀元794年から1185年まで続いた時代で、その名前は首都であった「平安京」に由来している。
彼の墓はその首都の隣にある栗栖という町にある。それは将軍塚という名前でも知られている。
(以下コメント:上記以外の動画からも採録しています)
●坂上田村麻呂は黒人じゃない。馬鹿なことを言うな。彼はアイヌだ。そしてアイヌは黒人じゃない。
●朝鮮人、マレーシア人、中国人を映した白黒写真や着物を着た黒人、日本製の彫像などを「証拠」だと言い張っているようだが‥。他人の文化や人々を自分たちのものだと主張するのはやめろ!
●君の言う通りだ!黒人のショーグンの真実が今明らかになったぞ!
●これは変えられない事実だ。坂上田村麻呂はアフリカ人と日本人のハーフだったんだよ。
●悪いけど坂上田村麻呂が黒人だったことを示す証拠はたくさんある。彼の肖像画をはじめ、彼が所持していたとされる虎もしくはライオンを象った刀、それにいつも彼が黒い服を身につけていたことなどだ。
●日本のことわざ:勇敢な侍には黒い血が流れている。
●馬鹿げた戯言だ。坂上田村麻呂は黒人なんかじゃない。彼は日本人だ。その祖先は中国王朝に源流をもつ帰化人だ。黒人中心主義者は年がら年中こういった馬鹿げた神話をでっち上げているが、それは自分たちの歴史に自信がないからだ。とくに西アフリカ人は奴隷としての歴史しかない。だから他の国の歴史を盗んでしまうんだ。
●黒人が歴史を持たない、などと言うのはおかしなことだ。そういう奴はきっと海外に旅行したこともなく、世界中の古代の遺跡に黒人の姿が描かれているという事実も知らないのだろう。そもそもすべての人類は黒人の遺伝子を持っている。違うのはその発現度合いだけだよ。
管理人後記
この坂上田村麻呂黒人説、最初はただの笑い話かと思いましたが、調べてみたら背景には黒人の公民権運動や、戦前の日本による「黒人プロパガンダ工作」などいろんなものが複雑にからんでいて、なかなか奥が深いようです。
以下、参考までにWIKIから抜き出してみました。
坂上田村麻呂黒人説は、平安時代の武官であり、征夷大将軍として蝦夷の倒伏に活躍した坂上田村麻呂が黒人だったという風説である。遅くとも1911年には北米において発生していた。この説は説得力のある証拠を何一つ提示できなかったにも関わらず、おもに黒人の学者のなかで21世紀に至るまで引用されており、古代日本におけるネグロイドの存在を証明するものとして考えられていた。
1911年にカナダの人類学者アレクサンダー・フランシス・チェンバレンは“The Contribution of the Negro to Human Civilization”のなかで、歴史上人類の文明化に功績のあった黒人を紹介する際に坂上田村麻呂について短く触れている。
遠い日本で、現代の日本人の先祖はその国の先住民であるアイヌに敵対し北上していたが、その軍団の指導者が有名な将軍でありネグロでもあった坂上田村麻呂だった。
この記述の典拠がどこにあるかは記されていないが、おそらくこの記述が坂上田村麻呂黒人説の初出と思われる。
背景
黒人社会の日本に対する好意的感情
最初に田村麻呂黒人説を紹介した一人であるデュボイスは日本と深い関わりがあったことで知られている。彼は日露戦争における大日本帝国軍の強さに感銘を受けており、有色人種が白人に勝利したことに勇気づけられていた。彼はのちに疋田保一による「黒人プロパガンダ工作 (Negro Propaganda Operations)」に協力し、来日も果たす。これは彼が大日本帝国の人種政策に好意的な反応を示していたからであった。彼が共同設立者の一人となった全米黒人地位向上協会は第二次世界大戦中の日系人の強制収容に強く反発し、戦後には収容所から解放されて戻ってきた日系人を歓迎し、仕事を斡旋したり、教会に招いたりしたことで知られている。 1919年に大日本帝国が主張した人種的差別撤廃提案を在米の黒人は支持していたが、ウッドロウ・ウィルソン大統領が全会一致でないという理由でこれを成立させなかった。このことも一因となり、赤い夏をはじめとする悲惨な人種闘争が勃発するという事態に陥った。 このように、黒人の間では日本に対して好意的な感情をもつものは少なくなかった。田村麻呂の伝説は、”Distinguished Negroes Abroad”の記述に典型的に表れ、また第二次世界大戦の戦中戦後によく見られたような、黒人の間に広がった「歴史的に日本人は白人に比べて差別的ではない」という考えと結びついていた。
日露戦争において帝政ロシアを破った日本に感銘を受けたデュボイスは、これを「有色人種のプライド」の発露の一例であると見た。ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリスト、デイビッド・レバリング・ルイスによると、デュボイスはこれを機に疋田保一による「黒人プロパガンダ工作 (Negro Propaganda Operations)」へ自ら協力するようになる。
疋田保一は、ハワード大学他の黒人大学の学生と会話をするためにアメリカへ渡った際、デュボイスの日本に対する好意的な意見を耳にする。1936年に疋田と日本大使はデュボイスを同僚の学者と共に視察旅行へと招き、日本や中国大陸の日本の支配地域を訪れさせた(当初はソビエト連邦も行き先に含まれていたが、デュボイスの当地における連絡者であったカール・ラデックがスターリンにより粛清されたためキャンセルされた)。中国大陸を訪れた際にデュボイスは、「中華民国の白人侵攻への服従とそれに対する日本の反抗が日中の不仲の原因である」と述べ、中国人に対し日本人を解放者として歓迎するように求めた。日本によるこのプロパガンダ工作の有効性は、デュボイスが入ったアフリカ系アメリカ人の学会が満州事変における日本軍の南満州占領・併合を肯定していたことにも確認できる。デュボイス自身は視察した満州について、「4年間で(日本が)成し遂げたものは素晴らしいとしか言いようがなく、人々は幸福で一人として職にあぶれている者はおらず、平和と秩序があった」と描写している。
ちなみに、第二次世界大戦戦中・戦前期において、日本政府の後ろ盾のあった疋田とは別に、個人の立場から黒人運動に加担し、反白人運動を煽動した日本人に中根中がいた。彼とデュボイスの関係はまったく不明であるが、当時の黒人運動のある面において中根の与えた影響は小さくなかったと思われる。
コメント
なるほど 突飛な話しだと思ったけど、今に至っても根強く指示されている背景は興味深かった
唯一の有色人種の強国として台頭した日本にとっては内部から西洋諸国を切り崩す必要があって、そのために最も抑圧されていて数も多かった黒人を心情的に引き寄せたかったんだろう
あまりこの説を支持する黒人を責めないでやんわり訂正くらいにしないとな
あー
人種差別撤廃の道程で各人の思惑となんやかんやでそういう説が定着して
せっかく味方でいてくれるならと誰も訂正しなかったと
いろいろあるもんだなあ…
>日本のことわざ:勇敢な侍には黒い血が流れている。
?!
ためになったけど、こんなサイトがあったなんて知らなかったよ
ポリネシア系とかニューギニア系とかならいても不思議ではないですね
彼らは黒人なのかどうかわかんないですけど
平安時代でしょ?
その時代に黒人が日本にいて、更に将軍職に就くのはさすがに信じ難いんだけど。
漢人の渡来系であることは間違いないだろうけど、、。
まあ日本人でも日焼けすれば黒くなるしな。
黒人的な人がいても不思議では無い。
松崎しげるの祖先かな?
阿智氏だから帰化中国系
かなりの初期
中国人が良く言う「日本人の祖先はアフリカの黒人説」。
特アは黒人を酷く下に見る傾向が強い。
黒人と日本人を結び付けて己の劣等感を解消しようとする心情が働くのかな?
世界で日本が認められると「日本人は私たちの子孫アルニダ」と宣うくせにね^^
遺伝子を全く見ようとしないのは低劣な「願望」が崩れるからだろうけどネ。
坂上田村麻呂がアイヌって、征夷大将軍はアイヌも含めた蝦夷を討つ側だろ
オバマの陛下へのお辞儀も「侍として当然」とか言えばわかるんだけどさ。
タチの悪いご都合主義。
ただ日焼けしてただけのこと…
なにがやんわりだ
恥かいた後は日本人に騙されたって言い始めるよ。
人種的差別撤廃法案の好意がなんで英雄の人種すり替えになんだよ。
根本から悪意のある主張に善意で対応すんなよ。
ダンテカーヴァー「ヨソウガイデス」
田村麻呂が黒人のわけないだろ!
邪馬台国はガーナにあったと思うけど。
なんか妙に目くじら立てる方いるけど
そんなレベルの話でもないでしょ。
千数百年も前の話なんてどうせ確認できんのだし
ロマンでいいんじゃないの。
それって韓国人の発想ね
そしてそのロマンとやらが既成事実のように語られていく
事実を知ったうえでロマンを語るのが日本人
事実を知ったうえでロマンを既成事実化するのがコリアン
全然違うんだなあ
見た目で拒絶されやすい分
チンギスハン義経説よりさらに信憑性低いと思う
青森にあるキリストの墓と同レベルのトンデモ話だろ
日本だってチンギス・ハーンは源義経説とかあるんだから怒っちゃダメよ
疋田さんネタか
それならさもありなん
黒人かどうかは別で外国人(渡来人)またはその子孫説は見た事ある。
日本にキリストの墓があるってのと同じ程度のネタだと思うけどね
必死になって否定してるのは自分が日本人だと思い込んでる似非朝〇ウヨクでしょ…
そう言うあなたは反日チョ◯コロのパヨクさんでしょwww
日本にキリストの墓があるってのと同じ程度のネタだと思うけどね
必死になって否定してるのは自分が日本人だと思い込んでる似非朝〇ウヨクでしょ…
そう言うあなたは反日チョ◯コロのパヨクさんでしょwww
そんなんで好意を持たれても…
フツーに怖い目のストーカー持論やんけ
そんなんで好意を持たれても…
フツーに怖い目のストーカー持論やんけ
チョンと同じだな
チョンと同じだな
ようするにイスラエルの十氏族、日ユ同祖論みたいな伝説を下敷きにしたプロパガンダか
これを信じ込んでる黒人が日本人に否定されて、日本人は黒人差別主義だから認めないんだとか言い出さないといいけどね
ようするにイスラエルの十氏族、日ユ同祖論みたいな伝説を下敷きにしたプロパガンダか
これを信じ込んでる黒人が日本人に否定されて、日本人は黒人差別主義だから認めないんだとか言い出さないといいけどね
これは「黒人が」日本の将軍だったという根拠不明のデマ
義経がチンギス・ハーンになったとは違う
義経のは楊貴妃が日本に流れ着いたとしな人が言ってるようなもの
有名人のそれからを妄想するのと他国の偉人が黒人だと騒ぐのは違う
糞モンゴルの棟梁が義経だったと外国で言う日本人はいないだろうが黒人はこれを本気で言うんだろ
李舜臣をちょっと持ち上げちゃったとかそのタイプか。
日本人以外には適当なこと言うの止めないとw
色々面白かった。
李舜臣をちょっと持ち上げちゃったとかそのタイプか。
日本人以外には適当なこと言うの止めないとw
色々面白かった。
典型的な「日鮮同祖論」的展開だな
日韓併合のとき朝鮮人をなだめるために
「元々日本と朝鮮は一つの国だったんだからいいじゃないか」という御用学者の説を流布したら
根拠のないヨタ話だけが残って現代の「日本文化韓国起源説」になっちゃったという
典型的な「日鮮同祖論」的展開だな
日韓併合のとき朝鮮人をなだめるために
「元々日本と朝鮮は一つの国だったんだからいいじゃないか」という御用学者の説を流布したら
根拠のないヨタ話だけが残って現代の「日本文化韓国起源説」になっちゃったという
>>黒人プロパガンダ工作
これアファーマティブアクションが招く未来も暗示してないかい?
現実逃避の材料にされてもな
現実逃避の材料にされてもな
ムキになって否定する程のものかね。お伽噺や伝説の類いなら笑い話で終わり。半島みたいに事実化されると鬱陶しいけどそんな事半島以外はしないだろうし
ムキになって否定する程のものかね。お伽噺や伝説の類いなら笑い話で終わり。半島みたいに事実化されると鬱陶しいけどそんな事半島以外はしないだろうし
義経チンギス・ハーン説とか
キリスト青森県人みたいなもんだろ
義経チンギス・ハーン説とか
キリスト青森県人みたいなもんだろ
おじゃる丸、ニガーやったんか
おじゃる丸、ニガーやったんか
胡散臭い説の田村麻呂なんて止めてハイネ・セラシエ陛下とかセテワヨ・ズールー陛下とかにしときなさいよ
胡散臭い説の田村麻呂なんて止めてハイネ・セラシエ陛下とかセテワヨ・ズールー陛下とかにしときなさいよ
伊達政宗の正妻の愛姫が直系子孫だったけ。
あと元航空幕僚長の田母神さんもご子孫じゃなかったっけ?
(べつに攻撃的な意味で言うわけじゃないけど、あまりによく聞きすぎるから…)
黒人説がこうしょっ中フランクに世界で語られてるのなら、これこそ当に文化窃盗にあたるんじゃないの?
黒人さんが日本の文化を親身に思ってくれるのは嬉しいけど、どう見ても歴史的事実は違うもん。そんな背景がまるでないのにこうも真実らしく語られるのはあまり気持ちのいいことじゃない。
穢らわしい
穢らわしい
>中国大陸を訪れた際にデュボイスは、
>「中華民国の白人侵攻への服従とそれに対する日本>の反抗が日中の不仲の原因である」
>と述べ
デュボイスって人物はある意味真実をついている。
国民党の蒋介石は大陸の覇権を確保する為に、西欧列強と繋がったわけだが
それは同時に、西欧列強による東南アジア圏での植民地支配の永続的な継続方針に
自分都合でホイホイと加担したわけ。中共も国共合作などという茶番で国民党と
一時的に手打ちにした以上、国民党と全く同列。
国民党はもちろんのこと、中共がアジアを語る資格などない。
>中国大陸を訪れた際にデュボイスは、
>「中華民国の白人侵攻への服従とそれに対する日本>の反抗が日中の不仲の原因である」
>と述べ
デュボイスって人物はある意味真実をついている。
国民党の蒋介石は大陸の覇権を確保する為に、西欧列強と繋がったわけだが
それは同時に、西欧列強による東南アジア圏での植民地支配の永続的な継続方針に
自分都合でホイホイと加担したわけ。中共も国共合作などという茶番で国民党と
一時的に手打ちにした以上、国民党と全く同列。
国民党はもちろんのこと、中共がアジアを語る資格などない。
流石にこれは調子に乗り過ぎだ黒人
流石にこれは調子に乗り過ぎだ黒人
坂上田村正和
坂上田村正和
さぞや立派なものをお持ちで
さぞや立派なものをお持ちで
坂上氏が仮に黒人だったとしても、初代から田村麻呂まで7代経ってるからなぁ
黒人の血なんてほとんどないでしょ
坂上氏が仮に黒人だったとしても、初代から田村麻呂まで7代経ってるからなぁ
黒人の血なんてほとんどないでしょ
なんか複雑だなあ。こうまでして人種差別バリバリだった時代の黒人と協力したかったんだろうなって思うと、どんだけ昔は人種の壁が厚かったんだろうって思うし、当時の被差別民が与太話を信じたくなる程度には悲惨か純粋だったのかと。
でも、黒人を解放したのは結局さんざん血を搾り取ってきた白人様で、白人様の恩寵で人並みになりました、白人様エライスゴイなんだよなーと。
んで、散々人種ピラミッドで血を吸い続けた方々が、今は差別ヨクナイやってる偽善具合とか。行き過ぎて民族消そうぜ、文化も歴史も混ぜ混ぜしようぜ、国境イラネみたいになっちゃってるのがねー。なんかねー。
植民地とか帝国支配とかと同様、新しいシステム見つけたから不要になったのかなーとか疑いたくなる。
なんか複雑だなあ。こうまでして人種差別バリバリだった時代の黒人と協力したかったんだろうなって思うと、どんだけ昔は人種の壁が厚かったんだろうって思うし、当時の被差別民が与太話を信じたくなる程度には悲惨か純粋だったのかと。
でも、黒人を解放したのは結局さんざん血を搾り取ってきた白人様で、白人様の恩寵で人並みになりました、白人様エライスゴイなんだよなーと。
んで、散々人種ピラミッドで血を吸い続けた方々が、今は差別ヨクナイやってる偽善具合とか。行き過ぎて民族消そうぜ、文化も歴史も混ぜ混ぜしようぜ、国境イラネみたいになっちゃってるのがねー。なんかねー。
植民地とか帝国支配とかと同様、新しいシステム見つけたから不要になったのかなーとか疑いたくなる。
明治初期の三重のド田舎の夏の農民の写真なんかにある人らは、オバマくらいの肌の色の人が居るんだから黒人認定されても別に不思議では無いわな…夏季限定の黒人
明治初期の三重のド田舎の夏の農民の写真なんかにある人らは、オバマくらいの肌の色の人が居るんだから黒人認定されても別に不思議では無いわな…夏季限定の黒人
俺もマイケルジョーダンやモハメドアリは黒塗りした日本人だと思うことにする
俺もマイケルジョーダンやモハメドアリは黒塗りした日本人だと思うことにする
まあでも中国には経緯がわかってないネグロイドが居るし、こっちに来てた事自体は事実なんだよな
まあでも中国には経緯がわかってないネグロイドが居るし、こっちに来てた事自体は事実なんだよな
「勇敢な侍には黒い血が流れている」
これに該当することわざって、オリジナルであるはずの日本語の諺がどこにも存在しないんだよな。
これ言われたら、「ところでそれ、日本語でなんていうの?」
で終わる。
坂上田村麻呂の部下に安倍黒人という人がいて、その息子は将軍にはなったんだが、坂上田村麻呂黒人説を言ってる奴はそれすら知らないだろうな。
「勇敢な侍には黒い血が流れている」
これに該当することわざって、オリジナルであるはずの日本語の諺がどこにも存在しないんだよな。
これ言われたら、「ところでそれ、日本語でなんていうの?」
で終わる。
坂上田村麻呂の部下に安倍黒人という人がいて、その息子は将軍にはなったんだが、坂上田村麻呂黒人説を言ってる奴はそれすら知らないだろうな。