どうして日本は何度も謝罪させられているの? 周辺諸国に繰り返し謝罪を求められる日本に対する海外の反応

慰安婦問題をはじめとする日本のいわゆる「戦争犯罪」ーー。すでに何度も謝罪したにもかかわらず日本はなぜいまもなお周辺諸国から謝罪を求められ続けているのか、という切り口から作成されたドキュメンタリー動画がありましたので、そこについたコメントを最新のものから順に翻訳してご紹介いたします。

なお動画の内容は、要するに「誠意ある謝罪がないから繰り返し謝罪を求められているのだ」という韓国や中国の主張をそっくりそのままオウム返しに描いただけで、とくに目新しい視点は見当たらないようでしたので省略させていただきます。

 

●反省しようとせず、まず他人を責めるのが日本人だ。

●シンガポール虐殺も忘れるな!

●死ね、日本人!

●私の祖父は日本兵に拷問を受けた。彼はいまだに謝罪を受けていない。

●日本が謝罪し、悔いるよう我々が後押しすべきだ。

●日本は世界でもっとも法律を守る国だ。おそらく戦時中もそうだったはずだ。だからこのような戦争犯罪は天皇がそうすることを兵士に許したことから起こったんじゃないのかな?

●俺たちは忘れないぞ!

●日本軍は朝鮮人や台湾人の女性を誘拐などしていない。そうしたのは朝鮮人と中国人の人買いだ。それと彼女らは性奴隷なんかじゃない。金儲けが目当てのただの売春婦だった。

●七三一部隊については言及しないのか? アメリカ人として代わりに謝罪する。

●日本は誠意ある謝罪をしたことがない。ドイツとは違う。死ね、日本!

●いいかげん謝罪を受け入れて前に進めよ‥。

●やつらはマレーシアに謝罪していない。この事実を忘れるな!

●次はイタリア抜きでやろうぜ!

●日本軍が残虐行為をはたらいたのは事実だ。しかしここにはいくつか誤解もあるようだ。

当時、朝鮮人は日本人だった。

朝鮮は日本に併合された。一部は鎖国を継続しろと主張していたし、一部は日本への併合を支持した。別の一部はロシアの侵略を恐れて不承不承日本への併合を支持した。いずれにせよ当時の朝鮮人に選択の余地はなかった。

日本軍は終戦1年前の1944年になるまで朝鮮人を徴兵することはなかった。ただ自ら志願した朝鮮人兵士も少なくなかった。例の悪名高い靖国神社に朝鮮人兵士が祀られているのはそのためだ。

私の祖父は朝鮮人だ。彼は日本の鉱山を所有していた。彼は朝鮮人を労働者として雇った。その中には家族から売られてきた人や朝鮮人の人さらいから誘拐された人もいた。

一部の西洋人が日本軍による南京虐殺を証言したというが、その一方で、国民党軍が戦線を離脱しようとする自軍の兵士を撃ち殺した証言もある。

私は日本を弁護しようとしているわけではない。戦争はどれもみな悪いことだ。すべての日本人が悪かったと非難するのではなく、ともに助け合って平和を構築すべきだ。

●なぜ七三一部隊を取り上げないんだ? 七三一部隊は赤ん坊を半分に切り刻み、妊娠中の女性に化学兵器の実験を行った。やつらはサイコパスでさえ想像もつかないことをやっていた。日本人は生まれつき他人への共感というものを持っていない。やつらは人間じゃないんだよ。

●東条英機とその取り巻きは70年前に絞首刑に処された。この件は終わったんだ。猫のコスプレに興じる20歳の日本人女性にはなんの罪もない。寿司食堂で働く20歳のウエイターにも何の罪はない。

●私は、日本人がこうした事実を否定するのを見た事がある。正直、この件に関して私はあまり知らない。しかしその日本人は、韓国兵自身が性奴隷を利用していて、しかもそれを日本のせいにしている、と言っていた。そもそもあの戦争で一般市民に対する戦争犯罪など珍しくもないことだった。それを言うなら、すべての国に多かれ少なかれ賠償責任があるだろう。とくにソ連とアメリカはそうだ。彼らがヨーロッパ戦線で何をしたかについては誰も否定できない証拠がある。

●元慰安婦たちよ、そのまま声を上げ続けてくれ。日本は戦前の軍国主義に回帰しようとしている。

●本来ならば日本は、戦後すぐさまこの問題に取り組むべきだったんだよ。これほど長い期間放置してきたこと自体、日本人がこの件を反省していないことを示している。日本人はその心の奥底に悪意を秘匿している。そんな腹黒い国が近くにあったら周辺国が安心できないのは当然だ。

●なんであいつらが謝罪し続けなければならないか、教えてやろう。真珠湾攻撃のせいだよ。また多くの戦艦を神風攻撃したからだよ。謝罪し続けるのは当然だ。

 


管理人後記

とまあ、こんな感じで相変わらず的外れなコメントが延々と並んでいましたーー。

ところで、ある本に面白い話が載っていました。かつての植民地時代、西洋の宣教師たちが中部アフリカで遭遇した奇妙な体験です。

「わたしたちがバナに到着した一、二日後、ある現地人がひどい肺炎にかかった。コンバー(ある宣教師の名)が病人を治療し、濃いチキンスープで命をつなぎとめた。彼の家はキャンプの隣にあったので、かなり丁寧な看護と配慮が与えられたのである。わたしたちがふたたび旅に出る準備が整ったころには、彼は回復していた。ところが彼はわれわれの元にやって来て、おどろくべきことに贈り物を要求した。そしてわれわれがそれを拒否すると、彼はそれとおなじくらい驚嘆して気分を害した。われわれは、贈り物をして感謝を示すべきは彼の方ではないかといった。彼はこう返した。「そうともさ!あんたら白人は本当に恥知らずな連中だよ!」。(『負債論』デヴィッド・グレーバー)

これ、何かに似ていませんか?

そうです。謝罪と賠償を繰り返し、執拗に求める韓国の「クレクレ攻撃」です。

あるいはもしかしたら、韓国人というのはここにあるアフリカ原住民と同じく西洋近代的な思考とはまったく異なる思考様式を強く持っているのかもしれません。

ということは韓国の不可解な難癖に効果的に対抗するには政治的、歴史的な視点ばかりでなく、人類学的、心理学的な視点からのアプローチも必要なのではないでしょうか‥。

→西洋人宣教師が驚いた先住民の行動様式と酷似する韓国人の「クレクレ攻撃」

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