テクノロジー分野で2050年までに実現することを予測した動画がネットで話題になっていましたのでご紹介します。
ナンバー10 自動運転技術が急速に進歩する
・運送業、配達業なども自動化が進む。
・2035年から2045年までには約半数が、2050年までにはほぼすべての車が自動運転に切り替わる。
・GMが来年公開予定の次世代カーにはハンドルはもちろんアクセルやブレーキなどもないらしい。
ナンバー9 スマートフォンが革命的な進化を遂げる
・AIによる音声認識技術や拡張現実技術などを応用した全く新しいものに進化を遂げる。
・デバイスはますます多様化し、なかには小さなヘッドセットのようなものも出てくる。
・最終的には脳の一部となる。またそれによって人間同士のコミュニケーションギャップも解消される。
ナンバー8 宇宙旅行がぐんと身近になる
・低コストの宇宙ロケットが開発される。
・宇宙旅行がより身近なものになる。
ナンバー7 人工知能が危険なまでに進化する
・2029年までに人口知能は人間と見分けがつかない知能レベルへと進化する。
・ホーキング博士が警告しているようにAI技術を厳格に管理しないと人類が滅ぼされるシナリオもありうる。
ナンバー6 ロボットとのセックスまたは結婚が普通になる
・2030年までにバーチャルなセックスは当たり前のものとなる。
・2035年までに性的なサービスを提供する家政婦ロボットが登場する。
・2050年までにロボットとの結婚が合法化される。
ナンバー5 ガンによる死亡率が劇的に減少する
・現在画期的なガン治療法が開発されつつある。
・2050年には80歳以下の人でガンで死亡する人はほぼゼロになる。
ナンバー4 人間の老化防止および若返り技術が確立される
・現在、人の老化を防止または若返らせる技術が急速に進歩している。
・2050年までには120歳まで生きる人が大勢出てくる。
・2029年までに若返りの技術が確立される。
ナンバー3 人間のサイボーグ化が進む
・肉体の一部を機械に置き換えることを歓迎するトランスヒューマニズムが影響力を持ち始めている。
・急速な技術革新を背景に、とりわけ義肢などの分野における近年の動きはめざましい。
・そうした動きはやがて人間の脳を機械に置き換えるところまで進むだろう。
ナンバー2 人工頭脳が実用化される
・2050年までに人工頭脳が実用化される。
・それは人間の記憶や意識をすべて格納することができる。
・それによって人間はデジタル世界で永遠に生き続けることになる。
ナンバー1 シンギュラリティが到来する
・人工知能が人間の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)が2050年までに到来する。
・未来学者レイ・カーツワイル博士の予測は2045年だ。そして彼の予測はほとんど当たっている。
(以下コメント)
●ガールフレンドを購入できるようになるのが待ちきれないよ。
●これからどんなことが起こるのかすごく興味がある。だけどちょっと恐ろしくもあるね。
●未来には人間性というものが消滅しそうだね。
●その前に第三次世界大戦があると思うよ。
●自動運転車が嫌いなのは俺だけ?‥みたいだな。
●未来は、性別を尋ねるだけで罪に問われそうだ。
●同性同士の結婚とロボットとの結婚が流行りそうだな😂😂😂😂😂
●将来、彼女/彼氏が君を見捨ててロボットに走ることを想像してみろよ。
●子供がロボットと結婚したら、俺は子供を勘当するよ。
●いくつかは素晴らしい。けど残りのいくつかはおぞましい‥。
●コンピュータにつながれた脳というコンセプトは恐ろしい。それじゃ人間というものの定義が変わってしまうよ。
●こんな時代をこれから生きていかなきゃならないなんて恐ろしすぎる。
●これらのことが起こらないようにする手段はふたつある。
1)第三次世界大戦を起こす
2)人類を滅亡させる
●未来に我々はパンを食べているのだろうか? 食べられる未来であってほしい。
●そんな人工頭脳は欲しくないし、長生きもしたくない。普通に死にたい。
●神の領域を侵すな!
●これは倫理にもとるよ。人間の精神はそのへんにあるガジェットと同じものではない。おそらく黙示録の世界はAIロボットとともにやってくるのだろう。
ソース:YouTube