テンノーヘイカバンザイ!日本の『抜刀隊行進曲』で盛り上がる海外のミリオタたち

西南戦争時の抜刀隊の活躍を歌った日本の軍歌・『抜刀隊行進曲』。その動画についていた海外のコメントを翻訳してご紹介します。

●33個の「いまいち」は中国人だな。

39になったよ。

43だ。

47だ。

自分は「いいね」を押したぞ。中国人だけど 😏

●バンザイ攻撃は誰にも止められない‥

テンノーヘイカバンザイ!

天皇陛下万歳

万歳

BANZAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAI

Tenno Heika Banzai !

●これから真珠湾をぼこぼこにしてやろうって雰囲気の曲だな

ポーランドをぼこぼこにしてやるよ

なんで(日本は)中国をぼこぼこにしないんだ?

●アメリカはシネ! 大日本帝国万歳! イタリアからでした。

敗戦国のくせに‥

枢軸国よ再び!

●アジアで一番の行進曲だ!

●素晴らしい曲だ。翻訳をつけて再度アップロードしてくれ!

●この曲、なんでフランスからは閲覧できないんだよ?

それはフランス人が戦争で軟弱だったからだよ。

●要は日本版「ラインの守り」(訳者注:ドイツの軍歌)ってことだよね?

その通りだ

●日本はいつ昔日の勢いを盛り返すんだろうな?

実際行ってみればわかるが、日本はいまも強い国だぞ。アニメばかりの軟弱な国じゃない。

●250年の幕府の統治、そして200年の鎖国。そして時は開国、明治維新。
そんな最中、一人の薩摩の志士が武士の待遇に心を痛めて内乱を引き起こします。彼の名は西郷隆盛。
すぐさま明治政府は征討軍を編成、西郷軍を討伐に向かわせます。そして起きたのが通称「西南戦争」
これから記すのは熊本県が舞台となった「田原坂の戦い」
西郷軍は薩摩他九州の士族出身者中心です。それに対して明治征討軍は徴兵制の導入により数的有利であるものの、中身は平民。
西郷軍との白兵戦においてかなりの消耗を余儀なくされます。
そんな時編成されたのが抜刀隊。警視隊の士族出身者の剣術に秀でた者たちが志願して入隊していきました。
中心となったのはかつての戊辰戦争で賊閥の汚名を着せられた元会津藩士や、西郷の同郷たる薩摩の若い藩士たち。
彼らも悔しかったのでしょう。天皇への忠義の為、故郷の名誉の為、彼らは西郷軍への突撃を開始。
結果は勝利、しかしかなりの死者が出た模様で全滅された隊もあったとのこと。
鎮圧後、帝国大学の教授が編纂した詩「抜刀隊の詩」これにお雇い外国人として渡ってきたフランス人、ルルーにより曲が割り当てられ、完成したのがこの「軍歌:抜刀隊」
現在も陸上自衛隊や警視庁の重大事で使われています
「死地へ向かうも君が為」「人より後れて恥かくな」この二説が好きでいつも聞いています(原文ママ)

日本の視点から、時にはこれを読むことは非常に興味深いです。ごめんなさい、私はGoogle翻訳を使用する必要があります。(原文ママ)

翻訳してくれませんか? 何が書いてあるのか知りたいのです。

(上の人へ)
この歌の由来を説明しているんだよ。戊辰戦争とか、西南戦争とか‥。

●この歌は日本人の弱点を示唆している。彼らはいかに巧みに戦うかよりいかに潔く戦死するかを大事にしているんだ。

日本兵は物資が不足している中でも効率的に戦ったぞ

●今この動画をチャイナタウンで聴いているんだけど、チャイニーズマフィアに聞かれたら殺されるかな? ヤクザに助けを乞うた方がいいかな?

ハハ

●義和団事件?

そうだよ。背景画像はその時のものだ。

絵=義和団事件
曲=西南戦争

絵は(義和団事件の際の)八国連合軍を描いたものだよ。

●第二次世界大戦中、日本はアジアに君臨する大帝国だった。

●歌の中で敵を賞賛しているのが素晴らしいね。

●「死ぬべき時は今なるぞ」‥いざ!

●日本語。それは世界でもっと素晴らしい言語のひとつだ。アップロードしてくれてありがとう!

●うむ、英語の翻訳の方が原文より1000万倍いいね。

お前に読み比べられるのかよ?

原文の方が英語の翻訳より1000万倍いいね

●北京のまっただ中でこれを演奏したらどうなるのかな?

●この歌詞の英訳文を探していたんだ。ありがとう!

●日本人よ、侍精神をなくさないでほしい!

●テンノーヘイカバンザイ!!!!

●55人の中国共産党員がこの動画を見たようだな。

●バンザイ日本!日本精神。

●中華民族萬歲≧▽≦,吾等民族は倭寇を終いに殲滅した

●天皇陛下よ、永遠なれ!

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