イワド新報

日本の話題を中心に、新しい視野が開けるような海外の面白ネタを翻訳してご紹介します

「自分もそこで修行したい!」外国人として日本の禅寺で修行すること:海外の反応

time 2018/08/12

sponsored

大勢の外国人を修行僧として受けいれていることで有名な岡山県の曹源寺。そこで修行する一人のオランダ人青年にスポットを当てたドキュメンタリー動画『Living in a Japanese Zen Monastery(日本の禅寺での暮らし)』からそこについたコメントを翻訳してご紹介します。

 

●僕も行きたい! そこにずっと住めるのかな?

●自分探しをしている白人は多いよね。

●自分は僧院に入ろうかと考えている。禅を学んでみたい。

●彼らは食事の時、正座をしていないね。修行僧たちが日本人じゃないというのも面白い。合気道家でもあるのかな?

●彼らは悪魔に騙されている!彼らは偽の宗教を信じている。悔い改める必要がある。イエス・キリストこそ唯一の救い主だ。アーメン!

あんた、病院に行った方がいいぞ。

仏陀はある種の預言者ではあっても神様ではないよ。キリストやアブラハム、ムハンマドとは違う。

クリスチャンはいつも他人に悔い改めろって言うけど、そんな態度じゃ他の宗教を尊重することはできないよ。

●私は僧院に住みたい!

●食事の前の読経が荘厳だね。

●ひどい歌い方だ!

あれは歌じゃない。詠唱っていうんだ。

●こいつは禅のルーツを探しに来たって? 日本に? 禅は中国から来たものだ。そこでは「チェン」という名で知られている。さらにもとはインドから来たものだ。それは『ディヤン」という名で知られている。「瞑想」という意味だ。

禅のエッセンスは国とは無関係だよ。

sponsored

●彼らが食べてるのは何?

お粥だよ。

●こいつら禅僧の割にやたら騒がしいと思うのは自分だけか?

●素晴らしい。シェアしてくれてありがとう。私はメキシコで禅を学んでいる者だ。

君はメキシコのどこで学んでいるんだい? 僕もメキシコ人だけど以前から禅を学べるところを探しているんだ。

●自分は永平寺で一週間ほど禅を学んだ。10年はいたかったんだけど、不可能だった(泣)

なぜ?

まず日本語がしゃべれないとだめだ。それと彼らが言うには永平寺は日本人のための寺院であって外国人のためのものではないと‥。

●観光客としてそこを訪れてもいいのかな? 今すぐにでもそこを訪れてみたいんだけど!

可能だよ。希望すれば座禅もできる。日曜日の朝8時に座禅会を催しているから行ってみるといいよ。

●ここはどこ?自分もやってみたい!

岡山の曹源寺だよ。

●クールだね!

●ちょっとなんだか理解できないな。物質主義の迷妄から目覚めたいって? だったらキリスト教やイスラム教じゃだめなのか? というかこれってそもそも宗教なの? それとも物質主義から離れるための伝統的な訓練方法の一種なの? 誰か教えてくれないかな?

彼が禅を選んだのには様々な理由があると思うよ。僕も同じだ。自分が瞑想を始めたのは、やってみたら「おお!こりゃいいぞ!」って思ったからだ。そうして僕は今禅仏教徒になっているというわけさ。

●この人たち何をしているの? 瞑想?

●タトーがあっても入れてくれるかな?

たぶんOKだと思う。

sponsored
スポンサー
スポンサー
スポンサー

RSSフィード

まとめサイト等で配信を希望される方は、RSSフィードをご利用ください。当サイトのRSSフィードはhttp://iwado.work/feedです。